大人になった祝いも兼ねて贈る

2011-02-12

「就職祝い」は、社会人にふさわしい品物を選びます。「卒業」と「入学」が重なるときは、「入学」を重視して祝うのが一般的です。同様に「卒業」と「就職」が重なるときも、社会人としての門出を祝して「就職祝い」とするのがふつうです。ただ、無事に卒業はしたけれど、「入試がうまくいかなかった」「就職先が決まらないまま卒業の口を迎えた」といったケースもあります。こうした場合、進路が決まっていないのにお祝いを贈るのはどうか、とためらう人がいるかもしれません。しかし、本来は「卒業祝い」と「入学祝い」「就職祝い」は別物です。進路がどうあれ、卒業を祝ってあげたい気持ちがあれば、ためらうことはありません。むしろ、本人への励ましにもなるので、積極的に祝ってあげたいところです。その場合はストレートに「卒業祝い」として贈ります。いずれにしても、「卒業・就職祝い」を贈るのは身内か、家族ぐるみでつき合う親しい相手に限られます。親への義理で贈る必要はありません。贈るタイミングとしては、卒業して就職する前までの時期が適当で、遅くても就職後1週間くらいまでには届くようにしましょう。

[参考サイト]
結婚式電報サービスのALSOK