西洋医学の検査や治療と併用できることは、周期療法の大きなメリットのひとつですが、もし、周期療法を始める前に西洋医学の薬を使っているのであれば、そのことを必ず専門家に伝えてほしいと思います。というのも、西洋薬を使っている場合、体の状態が変わるため、それを考慮しか上での対策が必要になるからです。例えば、排卵誘発剤による治療を行っていると、基礎体温の高温期の体温が以前より高くなる、体重が急に増える、ありものが減る、月経量が減る、などの兆候が現れることがあります。周期療法と西洋医学の治療を同時に受けたぽうがいいのか、それとも時期をずらすべきか、あるいは周期療法だけで十分対応できるのか、などは、その人の体の状態によって違ってきます。自分にとってベストの選択をするためには、まずは専門家とじっくり相談するとよいでしょう。