節目ごとに住まいを見直そう

2011-12-31

四十歳前後から五十五歳頃までの、子どもが成長し結婚や独立をしていく時期です。親も子どもも友人が増え、社会的地位も上がり、家族のライフスタイルによって、住まいも大きく変わる時期でもある「形成期」。ライフスタイルもほぼ決定づけられます。そして五十五歳以降は、定年退職もし、夫婦二人で過ごす時間も多くなり、その後三十年以上、夫婦でいたわりながら住まいとつき合っていくことになる「養老期」。このように「育児期」「形成期」「養老期」とほぼ十五年前後を区切りとして、家族パターンが変わることになりますから、そのステージごとに必要とされる主寝室や夫婦の領域のかたちも変わっていくことになります。

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が、このことを意識して住まいづくりをする人はほとんどいません。できればこの節目ごとに住まいを見直し、その後の過ごし方を夫婦で話し合うことが必要です。