「自由診療の入れ歯は費用がかかる」というイメージがある一方で、「食事がおいしく食べられるのなら、費用は多少かがってもいい。本当にあう入れ歯を作ってほしい」とい万患者さんが、最近とても増えています。本当にあう入れ歯といっても、ひと筋繩ではいきません。いま、入れ歯人口は2000万人といわれています。その半分の約1000万人の人たちが、あわない、痛い、噛めないなど、なんらかのトラブルをかかえて困っています。それだけ、「本当にあう入れ歯」を作ることがむずかしいといえるのです。歯科医師達は、入れ歯専門のクリニックとして、これまで15年間という経験と実績を積んできました。その成果のひとつとして、あう入れ歯作りのプロセスを説明してみましょう。歯科クリニックでは、入れ歯専門の技工士が、患者さんと立ち会う機会を作っています。そのことによって、患者さんの顔の特徴を知り、どのような入れ歯が似合うのか、イメージをつかむためです。これも、入れ歯作りの欠かせない工程のひとつなのです。