四輪の運転よりもオートバイの操縦のほうが判断力や予見力の占めるウェイトが高いようですね。性能の劣るオートバイに乗っていても、当人の能力でカバーできますし、考えて走る人は最初のうちは遅いかもしれませんが、当然ながら徐々に限界が高まっていきます。これは努力云々よりもセンスでしょうか。もちろん何も考えないでも、そこそこ速く走れる人はいます。でも、それだけじゃだめなんですよ。物理的な限界を超えられませんから。
[関連情報]
マツダ 中古車
マツダの中古車情報 中古車ならGoo-net(グーネット)
http://www.goo-net.com/mazda.html
ラクティス 中古車
ラクティス(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__RACTIS/index.html
スズキ 中古車
スズキの中古車情報 中古車ならGoo-net(グーネット)
http://www.goo-net.com/suzuki.html
ティアナ 中古車
ティアナ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__TEANA/index.html
その先は脳味噌なんです。車にもそういうメンタルな部分は多々あるんだけれど、転倒という不安要素がないですからね。それにいまの四輪は運転のミスをずいぶんカバーしてくれるでしょう。ブレーキングによる加重の移動に関することなどは車の運転にも重要なことですが、オートバイのように体重移動はいらない。だから、はっきり言って、オートバイという乗り物は四輪以上に人間の基本性能が露骨にあらわれてしまうのです。ごまかしがきかないわけです。最近の四輪はアシストがすごいですね。これは道具としての正しい進化です。オートバイもそれなりに進化はしているのですが、所詮は玩具。玩具であるから、過剰なアシストは迷惑なわけです。ゲームにおいて失敗は失敗として明確にその結果が立ちあらわれることが大切なのです。オートバイはおもちゃである。これが重要なポイントです。オートバイでは体重移動ひとつとってもいろいろな考え方があります。ひとつコーナリングのヒントを。直進しているオートバイは安定していますが、ブレーキをかけることによって不安定になります。つまり、わざとオートバイを不安定な状態、倒れそうな状態にしてカーブに備えるわけですが、これは人間の生理や感覚に反した行為です。その生理的な違和感を克服するのが、思考です。考えた者が勝てるんですよ。