美容クリニックでの若い研修医時代、孤独な激務の中、わずかな時間を縫って温泉に通ったが、そのフリークぶりは半端ではない。「おそらく、これまでに500軒以上の温泉旅館に行ったでしょう。それもすべて徹夜のようなスケジュールです。目のしわを取るオペの連続でへとへとなのに、明日の何時まで予定がないとなると、そのまま帰る気にはなれないのです。だからどうしても近場の温泉が多くなります。行きつけのところもありますが、人から話を聞いたり、雑誌で見たりした知らない場所がベターです。それもちょっとした冒険ですから」当日、思い立って出かける私だから、目当てはある程度の高い分、客もかぎられて予約なしでも泊れる確率が高いらしいが超高級旅館。宿泊料がここ数年は外れが多いと嘆く。北は北海道の洞爺湖、登別、南は九州まで、私は日本全国の超高級旅館を行き尽くしている。温泉の話になると、私は目を輝かせて語り出す。
【参考サイト】
脱毛エステ〜美容整形、脂肪吸引の総合ガイド