江戸時代に建設業の源ができる

2012-01-16

江戸時代に入ると、棟梁、仕事師(いわゆる、とび)を中心に仲間制度という閉鎖的な社会制度ができると、建設業の源が出てくる。これらの棟梁は、時代が進むにつれ特定の大名や武家屋敷、商店に出入りし、一定の仕事をするようになってくる。江戸中期になると、一部に請負的契約に基づき屋敷など新築の仕事をするものが出てくる。さらに後期に入るとこれがさらに大きくなり、大工・左官などを集めて建築を請負うもの、橋や堤防などの建て替えや修復をするものが現れてくる。

(参考)
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しかし、これらの人たちの工事も一括して請負、完成させ、引き渡し、代金を受ける建設請負業としての性格は小さかった。