高度情報化社会の宿命

2010-12-06

私は社会通念に真っ向から反対したい。進学競争はいろいろ弊害があり、それをコントロールする必要性は認めるにしても、高等教育の普及は基本的に善である。皆どんどん大学を目指したらよいと思う。また、同じく大学に行くのなら、少しでも良質の「情報資本」を蓄積できる大学がよい。また、日本の大学の欠点を補うためにも、これからは欧米の一流大学の大学院にもどんどん進出するとよい。日本の大学でも、例えば慶腹や早稲田は、すでにスタンフォード大学の単位を一部ではあるが取得できるようになっている。日本の大学も、少しずつその弱点を修正し、国際化の時代に対応するべく改革を始めているのである。日本は経済的には確かにずいぷんと平等にはなったが、情報という見えざるものにおいては「持てるもの」と「持たざるもの」の格差はどんどん広がっている、というのが私の基本的な認識である。これは高度情報化社会の宿命である。二十一世紀はそういう時代なのだ。

【参考】
http://www.emallgo.net/others/eubahu12855.html


http://www.toci-web.net/others/kvnash12854.html


http://www.hair-development.net/others/oarkdn12853.html