運転免許への「近道」

2011-02-18

私たちを少しでも理解する気持ちが利用者の方にあるなら、自動車教習所での私たちに対する接し方や見方にももっと余裕が出てきて、運転免許への「近道」を握る私たち教官の、使い方へかもっとうまくなるのではないだろうか。ところが、自動車教習所の現実は、はっきり言って、私たち教官から免許取得に必要な運転技術や法知識を教えてもらうという雰囲気に大いに欠けている面があって、「わたしが運転をうまくおぼえられないのは教えるあんたが悪い!」。お客さん々である受講生の顔がすべてそう言っているように見えるのだ。いくら教習所が免許を取るためだけの教習しかしないと言っても、教習所で教えることがまったく実収では役に立たないというわけではなく、不十分さはあってもそれぞれが実際の運転のノウハウにはなっているから、そういう学び方をすればいいのだ。誰でも運転免許を取ってひとたび幹線道路に出れば、運転というものがこれほど周囲の状況を判断するために、自分の頭と神経を使わないといけないのだということに気がつくのだが、教習所での教官の二言ひとことがそういう実戦での対応を考えてのものであるということなどにはほとんどの受講生が気がつかない。ほとんどの者がいい加減におぼえた車の動かし方だけでなんとかなると思っているから始末が悪いのである。

【参考URL】
東京の自動車教習所コヤマドライビングスクール石神井校