資源寿命は8倍に延び、廃棄物は8分の1に

2011-10-31

他人に降りてもらえば電車はすきますが、それと共に自分も時々降りなければなりません。ということは、材料をリサイクルできるようにしたり、燃費を向上させると同時に修理もしやすくして販売量を低下させる必要があるということです。そうすれば、みんなで交替に電車を降りたことになるからです。まず私たちは、次のことに取り組まなければならないのです。1製品の設計寿命が今より2倍長いものを買い、それを丁寧に使ってメーカ
資源寿命は8倍に延び、廃棄物は8分の1に... の続きを読む

PISA読解力の低下

2011-10-27

2003年に実施されたPISA調査の結果では、読解力が前回2000年の第8位から、第14位となったことが話題になりました。この読解力とは「自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し、熟考する能力である」と定義されています。つまり、書かれていることをきちんと理解して読み取り、根拠を持って判断し、それに対して自分なりの考え・意見を持
PISA読解力の低下... の続きを読む

1台手に入れてやろうか

2011-10-25

MRISの価格はクーラーもラジオも付いていないベーシックモデルで168万円、普通のモデルでも190万円を切るあたりと、いたってリーズナブルだ。この価格でこれだけのクルマが買えるというのは、世界中見ても日本しかあるまい。イギリス人やイタリア人が見たら、羨ましくてならないだろう。ライバルはマツダのロードスターとホンダS2000ロードスターはあらゆる意味で旧く、価格的にもMR‐Sの敵ではない。S2000
1台手に入れてやろうか... の続きを読む

ライフスタイルを見直そう

2011-10-24

考えてみれば、今日の日本での社会経済活動やライフスタイルは、経済効率や快適性あるいは利便性を追求するあまりに、人類にとって貴重な天然資源から生産された生活物資を大量に消費するだけでなく、自然界では分解することがきわめて困難な物質を廃棄物、排ガス、排水などの形で環境中に放出することによって成り立っている。環境庁が編纂した『環境白書・平成十一年版』の総説編には、二十世紀の環境問題から得た数ある教訓の中
ライフスタイルを見直そう... の続きを読む

広い駐車場は防火帯になる?

2011-10-27

最近は駐車場付きでなければなかなかマンションも売りづらくなった。郊外型のマンションでは特にそうだ。都心部ではなかなか難しいが、できれば地下駐車場よりも青空のほうがいい。なぜかというと防災の面でけっこう効果があるからだ。阪神大震災で大災害を受けた地域を見てみると、せっかく建物が倒壊しなかったのに、周囲の火災が飛び火して丸焼けになってしまったマンションがいくつもあった。これなど、周囲に広い道路や駐車場
広い駐車場は防火帯になる?... の続きを読む

やられたらやり返せ

2011-10-20

瑕疵があればお客さんは売主にクレームを言う。売主はマンションの建設を請け負ったゼネコンにもっていく。ゼネコンは「はい、わかりました。無償で取り替えます」というわけで、ゼネコンとお客さんの関係はこれで一件落着したことになる。ではゼネコンはその後自分の費用で修理するかといえばそうではない。故障箇所によって、電気なら下請けの電気会社、あるいは設備なら設備会社に修理を依頼する。取り替えるのはこうした下請け
やられたらやり返せ... の続きを読む

安全性には無頓着

2011-10-11

足元のおぼつかない小さな子供も同様だ。運が悪いと、転んだところに後続のバイクや車が走ってきて事故にあうはめになる。とくに、日本の車は、車体を低く見せるため、車内をドンブリ鉢のように深くえぐって作っている車が多く、サイドシルの高いものが目立つ。一般のユーザーにはなかなか気付かないことだが、こんなことも十分に注意してほしい。この点、車文化の違いになるが、ドイツ人は機能、安全性に関して非常にうるさい。対
安全性には無頓着... の続きを読む

急激な労働需要の拡大

2011-10-21

第二次大戦後、日本の経済は戦禍の廃墟の中から立ち上り、今日のように世界で一、二を争う経済大国となるまで見事な発展を遂げた。ほぼ半世紀にわたるその発展の中で、その中盤にあたる一九六〇年代から一九七〇年代にかけて日本経済はいわゆる「高度成長時代」を経験している。この時期に日本経済は毎年名目で一五%ていど、実質で一〇%ていどにも及ぶ驚異的な成長を実現した。この高度成長は、日本経済の戦後復興を完了させただ
急激な労働需要の拡大... の続きを読む

「オフィス町内会」の活動

2011-10-01

問題はまもなく市民団体などによって強く認識されるところとなった。その先駆者的な団体の一つ、「オフィス町内会」(オフィス街に企業を会員としてつくられた古紙回収団体)のリーダー、東京電力社員の半貝栄寿氏は、いまやこの問題は消費者のみならず製紙メーカーや販売者にも向けられているとして、こう述べている。紙のリサイクルは、古紙の回収と再生紙の利用が車の両輪のようになって初めて完結する。しかし、市場は「過度な
「オフィス町内会」の活動... の続きを読む

面接のためにどんな準備が必要か

2011-10-10

面接はいわば真剣勝負だ。巌流島で小次郎に勝った武蔵にも作戦があったように、勝負に勝つためには、面接にも作戦がいる。面接に臨む前から、想定される質問に十分な回答を準備しておくことがそれだ。どの企業でもそうだが、面接では、中途採用者が必ず聞かれると思っていい基本的な質問が三つある。ひとつは「なぜあなたは、当社に応募したのか」、また、「なぜあなたは、今の会社を辞めたい(前の会社を辞めた)のか」、そしても
面接のためにどんな準備が必要か... の続きを読む

柔らかい提携関係をもつ場合が多い

2011-10-11

日本メーカーは、「直噴ガソリンーエンジン」や、ガソリン〜エンジンと電気自動車を組み合わせた「ハイブリッド車」の開発で先行している。一方で欧州メーカーは、小型ディーゼルーエンジンで強みをもっている。中長期的に見ると、次世代エコカーをめぐる争いに移る。そこでは燃料電池車の開発が課題となる。燃料電池車の開発は、技術の国際標準が決まっておらず、その開発競争は、GM、フォード、ダイムラークライスラー、フォル
柔らかい提携関係をもつ場合が多い... の続きを読む